愛の暮らし

日曜日のNHK「のど自慢」で、森昌子さんが「愛の暮らし」を歌ってました。やっぱり、加藤登紀子さんの「愛の暮らし」です。「手をつなぎホホ寄せて繰り返す愛の暮らし」という、美しいバラードです。耳に心地よいメロデイ。
「愛の変わらぬしるし」がエンド。変わらない愛の印なんて、あるのか無いのか、分かりません。うんと若いころは、有ると思っていたし、いろいろなことを見聞きすると、いそんなもの無い、と思っていたときもありました。
でもいまは「有る」とか「無い」とかより、そんなものを探すことが、意味ない気がします。一生懸命そのときその時を考えて、行動して、結果、「愛」につながるかもしれないし、なんにもならないかもしれない。
「愛」の反対語は「憎」ですかね。「愛憎」って言葉があるから、たぶんそうでしょう。人を憎むのは、なぜだろう。自分の人生の邪魔になるからでしょうか。あるいは嫉妬でしょうか。じゃあ、愛は自分のためですか。
大学時代、とてもおとなしく美しい同級生が講義中に「人を愛すって、本当は自分を愛してるだけです」と、言ったのにびっくりしました。いまでもはっきり覚えています。ま、私には歌の世界だけで十分。いまだに愛の何たるかを知りません。こちら。